キャビテーションは身体によくないの?キャビテーションと肝臓の関係について

部分痩せができ、なかなか落とせないセルライトの改善や加齢と共に気になる内臓脂肪を減らす効果もあるといわれるキャビテーションダイエットですが、「身体によくない」「肝臓に負担がかかる」という話を耳にします。これは本当でしょうか?
いくら効果があるといわれても、身体に悪影響があるのなら、試してみる勇気は出ないですよね?
ここでは、安心してキャビテーションダイエットをするために、キャビテーションの身体への影響、特に肝臓との関係や施術の際の注意点について説明します。

キャビテーションはなぜ身体に負担がかかるのか?

結論からいいますと、キャビテーションダイエットは身体に全く負担がないダイエットとはいえません。肝臓に負担がかかるダイエットというのも事実です。
キャビテーションの仕組みと身体への影響についてよく理解した上で、キャビテーションを試しましょう。

キャビテーションの仕組み

キャビテーションダイエットは、超音波を皮膚に当てて、皮膚の下の脂肪層に気泡を発生させ、その気泡が破裂する勢いで脂肪層を破壊し、脂肪を乳化させるというダイエットです。乳化した脂肪の一部は体内で燃焼され、残りはリンパや血管を通って肝臓に送られて分解処理され、体外へ排出されます。

キャビテーションダイエットについて詳しく知りたい方は、TOPページの「キャビテーション痩身の仕組みと効果について」をご参照ください。

キャビテーションの身体への影響

キャビテーションは超音波を身体に当てるため、超音波が骨に響いて耳鳴りを催すなどといった身体への影響が考えられます。また溶けだした脂肪が血管に流れることで、一時的に血管内に中性脂肪が増えるとともに、肝臓が処理する脂肪の量が増えて肝臓に負担がかかります。
このことから、心臓に異常がある人、ペースメーカーを入れている人、妊娠中の人、肝臓や血管に異常がある人などは施術が受けられません。

エステサロンでは事前のカウンセリングで、施術ができない症状について詳しい説明があります。また、家庭用キャビテーション機器を購入して自宅でセルフエステする場合は、機械を製造しているメーカーの公式サイトや取扱説明書などに詳しく書かれています。
キャビテーションダイエットを始める際には、自分は施術可能なのかどうかを確認するようにしましょう。

キャビテーションの肝臓への影響と症状

ここでは、キャビテーションダイエットで特に気になる肝臓への影響や、実際にどんな症状が出るかを説明します。

肝臓の働き

大切なことを「肝心なこと」とか、「ここからが話の肝(キモ)だよ」ということからもわかるように、肝臓は人間にとって大切な働きをする臓器です。
肝臓は主に、3大栄養素である炭水化物、脂肪、タンパク質の「代謝・貯蔵」、アルコールや薬、有毒物質、老廃物などの「分解・排泄」、脂肪の消化に必要な胆汁の「生成・分泌」を行っています。
キャビテーションの効果で乳化した脂肪は、リンパや血管を通じて肝臓に送られて分解・処理され、尿として排泄されます。

肝臓への負担

脂肪の処理は肝臓に大きな負担をかけますので、キャビテーションを毎日行うことはできません。施術日と次の施術日の間は、3~4日ほど間隔を取る必要があります。
エステサロンでも、自宅でのセルフエステでも、施術の頻度は週に1~2回というのが平均的な回数です。
肝臓は1日に処理できる脂肪の量が決まっており、限度量を超えてしまうと肝臓に大きな負担がかかります。また、処理しきれなかった脂肪は、元に戻ってしまいます。
そのため、エステサロンでも、セルフエステでも、1回の施術部位は2~3か所と決まっています。

肝臓に負担がかかった時に出る症状

キャビテーションをやりすぎて、肝臓に負担をかけてしまった時にはどんな症状が出るのでしょうか。肝臓は異常があっても自覚症状が出にくい臓器で、かなりひどくなって黄疸が出て、はじめて肝臓が悪くなったことに気付くことが多いのです。
もちろん、エステサロンで、専門のスタッフによって管理された中でキャビテーションの施術を受ける場合には、やりすぎの心配はありません。
また、エステサロンの業務用機械よりもパワーの小さい家庭用キャビテーションで、取扱説明書に書いてある指示を守ってセルフエステしているなら、それほど深刻な症状が出ることはありません。

ただ、肝臓の働きには個人差がありますし、日によっても違いますので、施術後二日酔いの時のようなだるさを感じる、眠気がひどいということがあったら、それは副作用の症状かもしれません。
また、肝臓が脂肪の分解に集中している間は、肝汁の生成・分泌の働きが低下してしまいます。胆汁は栄養の消化・吸収を促す働きがあるので、胆汁が足りないと消化不良を起こして下痢になってしまうこともあります。
これらの症状が出たら、エステサロンで施術を受けている場合は、次に施術を受ける際担当のエステティシャンに申告しましょう。また、セルフエステの場合は、施術の時間や間隔を自分で見直してみましょう。

なお、これらのだるさや下痢などの症状は、脂肪の分解が進んで肝機能が回復すれば、改善されます。
また、キャビテーションの施術を受けた直後に健康診断などで血液検査をすると、血液中の中性脂肪の濃度が高いという結果が出ることがあります。これはキャビテーションにより一時的に血管の中の脂肪が増えてしまうために起きる事象ですので、血液検査をする直前にはキャビテーションの施術は控えるようにしましょう。

肝臓のために施術前後に気を付けたいことは?

肝臓への負担をできるだけ小さくするために、キャビテーション施術前後はどんなことに気を付けたらいいでしょうか。

施術前後は食事を摂らない

キャビテーションで脂肪が減ると、脳が飢餓状態になって身体に入ってきた脂肪を多く取り込もうとして、かえって脂肪を増すことになってしまいます。これを避けるために、エステサロンや家庭用キャビテーション機器の説明書では、「施術前30分、施術後2時間は食事を摂らない」など、食事の制限を設けています。キャビテーションの施術後はお腹が空きますが、そこで我慢できずに食べてしまうと元も子もありませんから、施術前に軽く食べておくようにしましょう。施術時間から逆算して、食事が摂れる時間を割り出して、消化のいい食べ物を軽く食べましょう。

暴飲暴食やアルコールに注意

キャビテーション施術後、肝臓はいつもより多くの脂肪を分解することになりますので、肝臓にそれ以上の負担をかけることがないようアルコールの摂取を控えるとともに、暴飲暴食をしないようにしましょう。

カロリーの高い食事は控える

キャビテーションの施術後は代謝が上がって痩せやすい身体になっていますが、同時に栄養を吸収しやすくもなっています。この時にカロリーの高い食事や、脂質・糖質の多い食事を摂るとリバウンドしてしまいますので、ヘルシーな食事を摂るよう心がけましょう。

水分を多く摂取する

身体の巡りをよくして肝臓で分解された脂肪を早く体外に排出するため、また脂肪を燃焼しやすくするためには、水分を多く摂取することが大切です。キャビテーション施術後は、普段より水分を多めに補給するよう心がけましょう。水分はノンカロリーの水やお茶などにしてください。

サプリや薬の摂取に注意する

病院から処方されている薬を飲むことは大切ですが、薬も肝臓に負担をかけます。栄養補給のためなどに自主的に飲んでいるサプリなどは、キャビテーションの施術前後は控えましょう。

肝臓に負担をかけない食生活はダイエットにもいい

キャビテーション施術後2~3日はキャビテーションの効果が続き、代謝が上がって脂肪を燃焼しやすくなっています。この期間にしっかり運動をして脂肪を燃焼させるとともに、バランスのよい食事を摂るとダイエット効果は高まります。

代謝が上がっている期間は、肝臓が脂肪を処理する期間と重なっています。運動で脂肪を燃焼させれば、その分肝臓への負担は減りますし、バランスの取れた消化のよい食事は、肝臓に負担をかけない肝臓にとってもよい食事、ということになります。
それでは、具体的にどのような食事を摂ればいいのでしょうか。ここでは、キャビテーション後の食事の注意点やおすすめメニューについて説明します。

3食しっかり食べる

ダイエットに効果があるからと、食事の量を極端に減らしたり、1食抜いたりしてはいけません。空腹を我慢すると脳は飢餓状態を感じてかえって脂肪をため込もうとするので、逆効果になります。朝、昼、夕と1日3食しっかり食べましょう。

高たんぱく低カロリーを意識する

高たんぱく低カロリーの食事を摂るよう意識しましょう。鶏肉、豆腐などがおすすめです。鶏肉は脂身の少ないムネ肉やササミを選ぶことが大切です。
野菜は積極的に摂りたい食材ですが、イモ類は糖質が多いのでこの時期は控えめにしましょう。

ビタミン、ミネラルを摂取する

ビタミン・ミネラルは、3大栄養素のタンパク質、脂質、糖質の代謝に欠かせない栄養素です。フルーツや緑黄色野菜はビタミン、ミネラルを豊富に含んでいます。
ビタミンには抗酸化作用がありますし、肝臓の働きを促す働きもあります。肝臓に負担をかけている時期は積極的に摂りたい栄養素ですが、フルーツから摂る場合は糖質を多く含んでいますので食べすぎには注意しましょう。

炭水化物、糖質は控えめに

油分、脂肪分の多い食事は避ける
揚げ物など油分や脂肪分が多いメニューは太る原因となる上、肝臓に負担をかけますので避けましょう。

糖質の摂取は肝臓に負担がかかりますし、太る原因にもなります。主食の白米やパン、パスタなどの炭水化物は糖質を多く含んでいるので、量を控え、白米の代わりに玄米や雑穀米にするなど工夫して摂取するようにしましょう。

アルコール、間食は我慢

アルコールはこの期間、我慢しましょう。また間食もできれば避けたいところですが、どうしても我慢できない時は、お菓子ではなくドライフルーツなどを摂るようにしましょう。

就寝前2時間は食べないように

普段から習慣にしたいことですが、食事後すぐに就寝すると脂肪をため込んでしまいますので、就寝前2時間は食事を摂らないようにしましょう。

おすすめメニュー

おすすめメニューはレタス、トマト、パプリカなどの野菜と蒸したチキン、ゆで卵などを和えたカラフルサラダ、野菜をたっぷり使ったミネストローネです。豆腐や野菜がたっぷり入った水炊きなどもおすすめです。
こった料理を作る時間がない時はプロテインでもいいですよ。

肝臓に負担をかけずにキャビテーションの効果を高めて、美ボディを目指しましょう!

エステサロン比較表

サロン名初回価格返金保証施術時間店舗数満足度詳細
VituleVitule
◎吹き出し
初回体験
3,000円
◯
あり
60分or90分26店舗1位
1位
詳細はこちら
エステタイムエステタイム
◎吹き出し
初月
1,000円
◯
あり
40分8店舗2位
2位
詳細はこちら
たかの友梨たかの友梨
◎吹き出し
初回お試し価格
3,000円
◯
あり
50分89店舗3位
3位
詳細はこちら
エルセーヌエルセーヌ
◎吹き出し
WEB限定申し込み
500円
◯
あり
70分53店舗4位
4位
詳細はこちら
スリムビューティハウススリムビューティハウス
◎吹き出し
初回限定500円
(骨盤ダイエット)
初回3,000円
(骨盤+キャビテーション)
◯
あり
80分66店舗5位
5位
詳細はこちら
キレイサローネキレイサローネ
△吹き出し
なし
◯
あり
60分or90分5店舗
詳細はこちら
ソシエソシエ
◯吹き出し
初回体験特別価格
5,400円
△
なし
60分61店舗
詳細はこちら
ドクターシーラボドクターシーラボ
◯吹き出し
初回お試しプラン
5,400円
△
なし
60分29店舗
詳細はこちら
ラ・パルレラ・パルレ
◎吹き出し
初回限定
2,000円
◯
あり
70分25店舗
詳細はこちら
AILE(エール)AILE(エール)
◎吹き出し
お試し1回コース
2,000円
たっぷり3回コース
5,400円
◯
あり
60分19店舗
詳細はこちら
リフィートリフィート
◎吹き出し
初回限定
3,240円
△
なし
60分12店舗
詳細はこちら
※各サロンの価格は税抜き表示です。
※最も安いコースの価格です。

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